万有回

主に趣味の読書について綴っていければと思います。「昭和の残り滓」といわれる世代。

新書

盂蘭盆会

先日、北海道へ知人の結婚式へ行ったが、古本屋で、石川九揚『書く―言葉・文字・書』(中公新書)、渡辺守章『パリ感覚』(岩波現代文庫)を購入した。一ヶ月半ほど原因不明の眩暈に悩まされていたが*1、ようやく治まったので、また本を読もうと思ってのこと…

視覚について

知人とシュトラウスというカフェへ。議題は、青森県立美術館で観たシャガール「アレコ」の4作品について。あるいは視覚について、デュフィの絵はなぜデパートでよく使われるのか*1、ベドウィンの身体能力、独眼竜とムアドディブ、3Dは子供騙しに過ぎないの…

安田浩一『ヘイトスピーチ 「愛国者たちの憎悪と暴力」』

本日は、東京都知事選挙の投開票日である。東京都民でない私に選挙権はなく門外漢であるが、全候補者21人の公約に一通り目を通した上で、選挙活動の様子を映像等で追った。(だが、どのように具体的に施策を展開し、都政を変えていくのかを提示している候補…