23時ごろに仕事を終え、帰宅。きょうは記念すべきプレミアムフライデー第1回らしいが、相も変わらず火の粉のように振りかかる残務整理に追われる。早く撤収して図書館や美術館を愉しむどころか、夕餉のための食堂すら開いていない。とはいえ、夕餉を食べる…
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